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【青島日報】青島市は、海外からの新型肺炎の伝播を厳しく予防・抑制する

2月24日午後に開かれた青島市新型コロナウイルスによる肺炎拡大予防・抑制指揮部第32回業務例会の席上で、山東省委常委、青島市委書記、青島市新型コロナウイルスによる肺炎拡大予防・抑制指揮部の王清憲総指揮は、全面的に社区(町内会)における予防・抑制を着実に行うと共に、海外からの新型肺炎の伝播を厳しく予防し、リスク評価と水際での検疫を強化し、青島市へ来訪する者の情報の登記・体温測定・隔離観察等の管理・抑制措置を厳しく行い、積極的に外国人と話し合い、サービス保障業務を着実に行い、新型肺炎が伝播し拡散することを断固として防止することを改めて強調した。

青島日報が青島市新型コロナウイルスによる肺炎拡大予防・抑制指揮部弁公室から得た情報によれば、青島市が新型コロナウイルスによる肺炎予防の一級警報を発令して以降、一貫して海外から青島市へ来訪した者へ厳格な予防・抑制を行ってきたとのことであった。統計によると、1月24日から2月23日の期間、青島空港から入国した延べ人数は20,516とされている。入国者の下記「4ケース」に対しては、一律で集中的な隔離か医学的観察を行っている。
1.感染地域への渡航歴か滞在歴があり、なお且つ発熱や気道に症状がある者。
2.新型コロナウイルス感染者と濃厚接触したことがある者。
3.発熱者が発見された交通機関を利用した者。
4.空港での検疫検査で発熱や気道に症状があると測定された者。

新型肺炎蔓延の情勢の変化に伴い、青島市では、2月24日より、全ての入国者に対し、隔離か医学的観察が必要な者を除き、全て居住地の所在区・市が送迎車を手配して送迎し、中国国内に居住地がある者は、在宅で14日間の隔離観察を行うこととし、ビジネスや旅行等で短期滞在する者に対しては、指定のホテルへの居住を手配し、活動させるものとする。

青島市新型肺炎拡大予防・抑制指揮部弁公室の責任者の説明によれば、青島市は新型肺炎予防・抑制を一手に担い、企業の職場復帰・操業再開業務を一手に担い、引き続き外資系企業を含む様々な企業のためのサービスを着実に行い、新型肺炎予防の指導を着実に行い、企業の防疫物資の解決や従業員の復帰、交通・運送等の実際的な需要を援助するとのことであった。これと同時に、社区が外資系企業の従業員が青島市での在宅隔離観察期間中の日常生活サービスを着実に行うよう要請した。

青島日報
2020年2月25日

作成日:2020年02月26日